JSAI2026 東京科学大,東大,早大,慶大トップ座談会
座談会は録画上映だった daiiz.icon
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キーワード(座談会)
現在のAIブームについてどう見ているか?
仮説立証するために(人間が)専門分野での理論を理解している必要がある
分析手法やデータ選択もAIができるようになっている
量子力学に似ているのではないか
人間は量子力学的(ゆらぎ)な飛躍ができるのではないか
半導体の量的な変化が質的な変化につながるか
正解のない問題への人間の立ち向かい方
人間的側面の重要性
大学としてのAI利活用に向けた取り組みについて
必要な知が存在していて繋げる場所、AIによって知へのアクセスが早まるか 過去のすべての先行研究から最も頻度が高いものを探し出す
探索がブラックボックスになってしまう
高頻度だからと言って、自分に刺さる研究だとは限らない
研究者の教育
AI活用は必然でどう使っていくか
個人のモチベーション、問題意識の中で新しいことを思いついて確かめられる喜びを大事に(東大)
過去の研究からの組み合わせはAIがやってくれるが、最初のクリエイティブな喜びは人間のもの
人間自身が元々持っている喜びを保ちながら、どうやってAIを使うか
世界最高の人間中心のAIキャンパスを目指す(慶應)
成功と失敗を重ねながら、変化にあわせて成長していきたい
国宝、重要文化財の選定基準に感心するものがある。人間の感性と判断軸。
バランス感覚を養うべき
理系・文系の境界が適切でなくなってきている
次世代のAIを作る人間を育てる
AIを使って研究して失敗すればいい。AIの限界を見極めるべし。 失敗に厳しい日本においていかにして科学技術は活性化する?
イノベーティブでありつづけるには
研究もスタートアップも挑戦すればいい(東大)
みんな同じタイミングで卒業しなくてもいいじゃないか。大学を利用してほしい。
卒業してまた大学に戻ってくることだってあり
挑戦し失敗できる環境が重要
指導教官をいかに越えるか
日本全体として、挑戦に対する寛容性が大事。大学は寛容な場でありたい。
正解を出さないと褒められない風潮
前例がないような取り組みを受け入れる
これまでなかったけれど美しいものを目指す
美的感覚を持つ技術者に
AIで世界をリードする日本ならではのシナリオは?
過度に萎縮しない
技術として研究して突き詰めていくべき
人文学・社会科学を学ぶ
自らの研究の方向性を自律的に決められる能力が必要
学生・若手にメッセージ
よき未来を作ってほしい
若い人が行動して、若い人が成果をあげる
AIは若い人が成果を発揮するとてもよいフィールド
AIを使いこなして、AIに依存しない(振り回されない)
自分がやりたいことをAIで実現する
日本のカルチャーとしてのロボット
50年、100年を見据えてやりたいことを
長期的に取り組めることにチャレンジを
仕様書、納品書の呪縛からいかに逃れるか
罠にハマるな
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キーワード(会場)
現在のAIブームについてどう見ているか?
投稿数、参加者数、増加
目標設定、未来ビジョン、まだ気づいていない価値の問いを立てる力
学会は分野や立場が異なる人同士が交流して高めていく貴重な場
ちょっと使ってみるかの時期ではない
ソフトウェア開発分野では事業性が確立している。Anthropicが上場を見据えていることなどで明らか。他の業界はどうなるか。
人間の労働がテーマになってくる
大学としてのAI利活用に向けた取り組みについて
専門の縦割りの限界。専門性の掛け算を。
解けた時の喜び
社会の解くべき問題に好奇心を持って前向きに取り組み続けるかどうか 人間とAIの距離感の考え方で重要な見方
人間対人間のコミュニケーションの触媒(潤滑油)としてAI 失敗に厳しい日本においていかにして科学技術は活性化する?
実は組織のトップは「どんどん失敗しよう」と言っている
頂上ポジション、ボードメンバーの多様性が必要なのではないか グローバリゼーション
科学技術、ビジネス
リソースが大きいところが勝ちやすいが、そんな単純な話でもない
違う山を登る
目標を少しずらして、自分たちの信念で突き進みつつ、周りを巻き込む
日本
長い時間軸で物事を考えられる
内発的動機に基づいて選べる
将来の価値に近いところを選べる
AIで世界をリードする日本ならではのシナリオは?
中立的な立場としての学会で議論していく必要がある
信頼性の高い日本(の製造業)を引き続きやっていく
AIのユースケース議論
バランス感覚のいい国民性を生かす
学生・若手にメッセージ
失敗の仕方を上手くなる
日本はresponsibility(実行責任)を重要視しているんだなと、accountability(説明責任、戦略の見直しと再挑戦)の方に行きたい